中古の法人向けパソコンをネットオークションで入手する場合の注意点

OSが元々入っているものではない場合は要注意

法人向けパソコンの入手方法には、レンタルやリースだけではなく、中古の機種を購入するというものもあります。たとえば、インターネットオークションを検索してみると時期によって大量の法人向けパソコンが出品されています。これは、リース期間が切れたパソコンである可能性が高いです。こうしたパソコンは五年以上前に販売されているような機種がほとんどですが、スペックを求めないのであればかなりお買い得といえるでしょう。

では、中古の法人向けパソコンをネットで購入する場合、どんなことに注意すればいいのでしょうか。まず、インストールされているOSが元々入っていたものではなく、最新のOSの場合は気をつけましょう。少しでも高く落札してもらうために、スペック不足を承知で古いパソコンに最新OSをインストールし、見栄えをよくしている可能性が高いからです。こうしたパソコンは、動作が遅くて使い物にならないことがあります。

独自機能を動作させるためのプログラムの入手は可能か

OSがインストールされていないパソコンも落札しない方が無難でしょう。こうしたものは安く落札できる可能性が高いですが、OSを別に購入しなければならないからです。また、法人向けパソコンの場合、OSをインストールしたあとに指紋認証システムのドライバを入れなければならないといったことがあり、それもまた大変です。

独自機能を使うためのプログラムが法人向けパソコンのメーカーサイトで簡単に入手できればいいですが、入手できない場合は一部の機能が使えないということになってしまいます。

BTOとは、消費者の用途に合った商品を安い費用で購入できることを実現するため、部品単位で注文ができるビジネスモデルのことです。